サンセット付きのディナーです。

タオ島在住ダイバーが、FIFAチャンピオンズリーグ決勝とワールドカップロシア大会の日本代表の展望を語る会(笑)を開催しました。
場所はサイリービーチ南端付近、海に面した In Touch です。

 

遊歩道みたいなビーチロード脇、ちょっとライトアップされたオシャレな感じの店構えです。中心部から離れているので、静かなのも高ポイント。

 

立地でお分かりの通り、夕景を見るにはベストポジション。海側に張り出したお座敷?席がお勧めです。

前日はまとまった雨でしたが、上手く回復してくれて狙い通りの景色を楽しめました。

 

いろいろメニューが有りますが、タイ料理を中心に。ここのお勧めはトート・ガティアム(ニンニク炒め)で、スペアリブ

イカも頼みました。火の通り具合が絶妙なので具が柔らかく、味付けもなかなかレベルが高い!

 

タイ料理では定番のパッカパーオ(バジル炒め)も。味付けはマイルドですね。

イサーン(東北)料理も多少あり、ラーブ(挽き肉の香草和え)も頼んでみました。これも辛さ控え目でマイルドです。

 

またイカですが、パットキーン(ショウガ炒め)だった筈…。やはり柔らかく炒めてあって美味しかったです。

 

揚げ物では野菜のかき揚げのノーネーム。南タイ特有の料理のようです。

 

そして、全然タイ料理ではありませんが、お酒のつまみに頼みたくなってチーズ揚げ。これも好評でした。

 

あまり愛想は良くないですけれど、猫もご挨拶に来てくれます。
静かにノンビリ、サンセットを楽しみながらの食事に最適のお店でした。

タイ料理は一番揃っているかも

また海が続いている間に、お客様との食事も続き…いろいろなレストランをローテーションしていますが、やはりメインはタイ料理。せっかくタイに来たんですからね。

サイリーの中心部から少し下った、と言っても歩いてすぐのSEASONS。近いし店構えもまあ広いし、味もまずまずで使い易いお店です。

Googleマップに出て来ないのですが、先日ご紹介したHippoのすぐ先です。

外から見ても、メニューが多いのがわかりますし、写真もあるので観光客でも選び易い。

 

そして、店先で煙を立ち昇らせているのが、炭火焼きのグリル。グリルと言ってもHippoみたいなステーキではなく、イサーン(東北地方)料理です。

珍しく魚も焼いていますが、基本は肉料理です。外せないのは豚のノド肉のグリルのコームーヤーン

 

ガイヤーン=焼き鳥はいろいろな部位がありますが、普通に頼むとモモが一本出て来ます。

 

肉と香辛料の炒め和えといった感じでしょうか。これもイサーン料理の代表的メニューのラーブ。ここでは珍しくレバーのラーブが有ります。

 

そして、「パパイヤサラダ」として知られている、ソムタムです。ソムタムも具を選べたり、種類があるのでいろいろ試してみて下さい。

 

このソムタムですが、生でも美味しいけれど、ソムタム揚げもあります。見た感じも味もほとんどかき揚げ!そして、生の方には入っていない筈のシーフードが何故か入っていて、海鮮かき揚げみたいになっています。ソムタムそのものからはかけ離れますが、これは美味しいですよ。

 

 

イサーン以外に、普通のタイ料理のメニューも豊富です。代表的なものでは春雨サラダヤムウンセン

具材がいろいろ選べますが、これはシーフードで頼みました。

同じく一般的なタイ料理のパッカナームーグローブカナー(カイラン菜)と軽く揚げた豚肉の炒め物。豚肉が固くなってしまうお店が多いのですが、ここのはジューシーで良い感じ。

 

中華っぽくなりますが、モヤシとエビの炒め物。この辺になるとタイ語で一発で頼むのはちょっと難しいかも。

 

ちょっと変わったところでは、発酵させ(漬け込んで?)て揚げた魚の料理。これは初めてでした。酸味があってちょっと独特の味ですが、お酒には合いそう(笑)。

 

お値段もそこそこリーズナブルな上に、お酒持ち込み可能なので、最近何度も行っています。フルーツシェイクも美味しいので、飲めない人にもお勧めです。最後に必ずバナナ1本のサービスも付いていますよ。

安くて美味しい穴場タイ料理

GWのお客様もほぼ完全に引きました。と思ったら天気が良くなり、夕景も久々に水平線に落ちる夕日が…。やはり雨男でも来ていたのでしょうか?

 

これからはGWを外して来る方が中心ですが、さすがに人数はそう多くありません。個人的な知り合いも昨日がラストナイトということで、希望を聞いたらこのレストランSamosa をご指定。

サイリービーチ中心、イタリアンのFarangoの横を入った所、と言えばわかり易いでしょうか。路地を入るのと、造りが雑なので観光客は入り難い、穴場のお店です。

なぜタイ料理なのにSamosaかは謎ですが、リーズナブルなのでダイビングショップのスタッフなど地元の人間で賑わっています。

 

常連さんのイチオシはマッサマンカレー。確かに美味しかった。ムスリム料理ですが、具には豚肉も選べます。マッサマンのポーク、珍しいので次回は食べてみたいですね。

 

定番メニューとして人気の高い空芯菜炒め。これは外れがありません。

 

そしてメッタに頼まない牛肉料理。オイスター炒めです。

正直言って、タイの牛肉は固いんです。日本みたいに霜降りなどは望むべくもありませんので。これは他のメニューを頼むつもりが、それが無かったので急遽代用。それでも、肉は柔らかくて美味しかったです。脂身が無い分ヘルシーかも知れません。

 

同じ炒め物ですが、鶏のSweet & Sour まあ酢豚味ですね。これも美味しかった。
チキンと言えば、タイなので店に猫が寝ていたりするのは当たり前ですが、ここには…

鶏が…寝ていました。チキンをオーダーする時に、一羽ずついなくなりそうで不安でしたが(笑)。

メニューには載っていないけど、前に食べたというので特別に頼んだノーネーム野菜のかき揚げと言うかフリッターですね。

 

これだけでも充分だったのですが、飲む人用に最後に卵焼き、豚の挽き肉入りです。

さすがに全員満腹。お酒は持ち込んだので最初のビール代ぐらいですが、それにしても実質4人で割って1人200バーツもしませんでした。日本円だと600円ぐらいか。そりゃ地元民に人気があるわ。
少し遅くなると混んで来て、料理の出待ちが長くなりますから、早目に行ってオーダーしてしまうのがお勧めです。

 

 

ランチはアヒルラーメンで!

フリーになってサイリービーチに出掛けることも多くなり、ダイビングの合間のご飯を食べるお店もいろいろ見つかりました。
その中でイチオシ!なのが、ローストダック(ポークも有りますが)のラーメン店。995DUCKです。

995が何なのかは、いまだに不明ですが、この看板とぶら下がったアヒルが目印。

ちょっと無念そうですが…(笑)。

 

麺やスープの種類が幾つかあり、また炒め物など麺類以外の料理も頼めるのが便利です。

これはごく普通の中華麺と塩ラーメンっぽい味のスープ。

ごく定番ですが、このスープが美味しくて、全部飲み干したくなります。

 

そして、こちらはスパイシーなスープですが。

これが結構辛い!最初はそうでもないのに、後から辛みが増して来る感じです。さすがに全部は飲めないですね。

先の標準のスープに、豆板醤的な調味料を入れて、自分で好みの辛さにもできます。また、黒くてやはりスパイシーなスープも。

 

汁無し麺ご飯とアヒル肉、という組み合わせも有りますが、タレが甘めのみそだれ風になります。

基本的に一品70バーツ、大盛りで90バーツ250~300円程度とリーズナブルなのも嬉しいですね。

ランチでの利用がメインですが、夜も9時頃まで営業しています。麺やご飯抜きでアヒル肉や炒め物をつまみに飲む(ビール以外はお酒持ち込みできます)ことも可能。と思って行ったら、想定外に混んでいて驚きました。人気店なんですね。

 

サメにまつわるエトセトラ

シャークジャーナリストの沼口さんと巡るサメを求めての旅、スラタニの市場では空振りに終わりましたが、その帰り道に道端の屋台で…

ナイトマーケットで見つけたシノノメサカタザメの楯鱗(じゅんりん)の、こちらは指輪です。フライドチキン揚げてるおばちゃんが、まさかこんな物も売っていようとは(笑)。

そして、このリングの部分が不思議な色と光沢。聞いてみたらガラパンハーと言っていましたが、ウミウチワのことですね。おそらく幹に相当する部分を輪切りにしたのでしょう。全く思いも及びませんでした。

そして、スラタニを後にしてシーフード屋をリサーチすべく、一路サムイ島へ。

夜のチャウエンビーチロード、沢山の飲食店があって賑わっています。

 

シーフード店の店先で見つけたサメは3匹だけでしたが、沼口さんは興味津々。種類や成長の程度、そして肝心の鮮度まで、詳しく評価していました。

その中で、一番鮮度が良く小さい個体だった(若い方が美味しいらしいです)お店へ。

チャウエンでは老舗のSamui Seafood あ、サイトを見たら、ここムアンサムイリゾートの経営になったんですね。 オシャレだけどいいお値段します。

でも、メインのサメの他に、何品かタイ料理をオーダー。まだ食べたことのないメニューもありました。

鶏挽き肉のカレー炒めをポテトに詰めて焼いたもの。カレー味とポテトがなかなか良く合います。

ごく普通にシーフードのヤムウンセン(春雨サラダ)ですが、盛り付けも綺麗ですね。

 

そして、サメは料理法を聞いたらBBQかステーキが良いとのこと。BBQだと固くなりそうなのでステーキをチョイス。ちなみにこれは体長70cmぐらいの、オオメジロザメの子供ではないか、とのことでした。
オオメジロザメ、いわゆるブルシャークです。大人は危ないサメと言われているのに、それを食べてしまうとは…。

白身であっさりしていてクセが無く、良く言われるような臭みも有りませんでした。1kg700バーツの量り売りで、1人前を300gでオーダーしたので700円ぐらいでしょうか。他のお店で聞いても値段は似たようなものでした。

せっかく鮮度の良いサメを選んだのに、あれは見せザメ(笑)で、料理として出すのは別の個体だったらイヤだな。と思っていたのですが、お店を出る時にみたら、看板(笑)のサメはちゃんと切られていました。

 

食事時間以外はビーチロードを歩いて、サメグッズのチェック。小物や衣料品は少なかったのですが、アクセサリー屋さんには、サメの歯の加工品が。

沼口さん、歯の形を見るだけで、どの種類のサメかが大体わかるそうです。凄いですね。

そして、このブレスレットの白い部分、サメの骨だそうです。こんな形なのは初めて知りました。骨の形状から見てトラフザメではないか、とのお話。

いろいろお話聞いているだけで、「へぇ~⁈」というトリビアな知識が尽きませんでした。

 

 

 

 

クラビの美味しいもの!

ビザ取得のために、マレーシアのペナンに行っていて(それはまた追っての報告)間が空きました。
スカイA「SWEET BLUE」クラビロケ、撮影に同行したのは前の投稿分までですが、撮影後あるいは撮影中の食事を一気にご紹介。

まずは基本のタイ料理。地元では有名なワンサイ・シーフードです。

ここは数少ないオンザビーチのお店なので、時間帯によってはサンセットディナーを楽しめます。夕景が綺麗な時にはそれだけで食事が5割り増しぐらいの楽しさになりますね。

 

オーダーもシーフードメインで。単純に焼いたり茹でたりのエビやカニが絶品。

そして、カキ入りオムレツ

ラッナー(あんかけ麺)も、メインの具材はシーフードで。

つい、あれもこれもと頼んでしまい、食べ切れないほどでした。満腹で大満足。

基本的にタイ料理が続くので、目先を変えてステーキへ。

なんと店名が Divers in  ダイバーなら行かないと、ですね。

ここはサラダバー付きなのが嬉しいところ。付け合わせのマッシュポテトなどもヴォリュームが有って、それでお腹一杯になりそうです。

シェフお勧めのハンバーグ。つなぎがほとんど無くて赤味の塊りという感じでしたが、肉の味がしっかりしていて美味しかったです。

 

取材中のランチはあまりゆっくりできないので、タイのファーストフード店?

カオマンガイ(蒸し鶏)中心のお店です。人気店らしく地元の人で賑わっていました。

個人的に少し軽めにしたかったので、ご飯ではなく麺をチョイス。

それほど期待していませんでしたが、この肉が絶妙な柔らかさと味付けになっていて、密かに大ヒットでした。

そして究極のディナースタイルはビュッフェ

サラダやBBQ、タイ料理からお寿司、もちろんデザートまで、食べ切れないほどの種類の料理が並んでいます。

会計は番組制作費からなので、支払い確認していませんが、料金は500バーツ前後(飲み物別)だったと思います。1,600~1,700円ぐらいでしょうか。
ビュッフェはホテルによって決まった曜日に開催したりしていますので、いろいろ沢山食べたい方は、調べてみて下さい。

この他、タイスキイタリアンなどにも行って、グルメ三昧のロケでした。

 

 

カオサンロードの賑わい!

バンコクからの帰りは夜行バス。眠れないから嫌なのですが、昼行便だと朝6時発!前の日飲み会では間に合う自信が有りません…。
乗り場はバックパッカーの聖地カオサンロードのすぐ近くです。

しかし、バックパッカーだけではなく、一般の観光客でも賑わっています。人が集まる何かがあるんでしょうね。

縁日の夜店に繰り出したみたいですが…。

人が集まるから店が多いのか、店が有るから人が集まるのか?ニワトリと卵みたいに思えます。ちゃんとした店舗の他に、路上に出ている露店や屋台、流し売りまで。中には、こんなものまで…。

売り子のおねえさんが箱を振るのでブレてしまいますが…。美味しいのか?と聞いたら「美味しい」と断言。勇気のある方に試していただきたいです。

 

この日もバンコク在住のお客様と待ち合わせ、バスの出発時間まで一緒にお食事を。店が多いので迷ったのですが、道路側はうるさいので奥行きのある店構えを、という理由で入ったら。

奥に不思議なオブジェが…。
なんのキャラなんでしょう?

どうせ観光地の繁華街だし、と味には全く期待していなかったのですが、

シンプルに野菜炒めですが

火の通り具合がほど良く、しかも明らかに鍋に火を入れた味。こんなにしっかり調理しているとは予想していませんでした。

 

そして、メニューに発見したソフトシェルクラブのカレー炒め。これは頼むしかないでしょう。

フワフワ卵がたっぷりで具が見えない(笑)。インスタ的には映えませんが、主役のカニも結構量がありましたよ。

 

普通のタイ料理だけでなく、イサーン(タイの東北地方)料理も有ったので、試しにこちらを。

ほぐしたナマズの身を揚げたフレークに、青マンゴーの千切りメインの具材を掛けます。

揚げたてだと、ジュッ!と音がするのですが、写真を撮ったりしていたら冷めてしまって、かすかな音になってしまいました。

 

写真だとわかり難いですが、どれもそこそこ盛りが良く、男二人でご飯無し(ビールを飲んだので)なのに食べ切れず。
お会計もビールを除くと一人400バーツぐらい(約1,300円)と、場所の割にはまあまあでした。

 

広い店でしたが、入っている間にドンドン席が埋まり。

遅くまで賑わうのでしょうね。今度は移動日でない時に行ってみても良いかな、と思っています。

 

 

チャウエンビーチの夜

サムイ出張?!で撮り貯めてきたネタ、まだ続きます。
最後はチャウエンビーチに泊まったので、夕食とその後の夜の街を徘徊してきました。

まずは大型ショッピングセンターのCentral festival 駐車場に露店が集まって縁日みたいになっていました。

昼間みたいに明るいです。
お土産や小物を売るお店と飲食の屋台が混在。軽く食べながら回ると楽しいかも。

そして、少し離れた場所には、常設のナイトマーケット。屋外のフードコートみたいなものです。

 

実に様々な種類のお店が並んでいて、飲み物系ではバーやフルーツシェイク屋

 

普通のタイ料理やシーフードも多いのですが、目立つのがBBQ

普段はあまり見ないのに、ここではワニ肉が定番になっています。鶏肉みたいですが、やや弾力があって美味しいですよ。

 

シーフード屋は段々本格的になってきて、いつの間にやら生け簀のあるお店が増えていて驚きました。

 

食後は繁華街をぷらぷら。ビーチロードの方は大きなお店が立ち並んでいます。
同じシーフードでも質・量が違う。


中にはサメ

残念な…子豚も。

 

遅い時間になり、飲み屋の集まるいわゆるネオン街も賑わってきましたが、

この後面白いのはビーチバーです。ほとんどのホテルは、宿泊客でなくても敷地を突っ切ってビーチに出られますので、海側に出て派手な辺りを探してみて下さい。

ビーチバーの様子は、動画の方が面白いので、編集次第UPしますね。

居心地の良いホテルです

諸事情により、サムイにちょこちょこ出掛けなければならない日々。
以前と違ってアパートを借りているわけではないので、その都度宿を探さなければいけません。
身軽な時はどこでも良いのですが、荷物が有ったり買い出し?の時には、バンラックの港から徒歩圏内のここ、SAMUI MERMAID RESORT が便利です。

道路より陸側が安い部屋。でもプールも付いています。

泊まるだけなので、飾り気無くて良いのですが、備え付けのタオルが…

巻貝のつもり?普通は鳥とかハート型とかですよね。ちょっと不思議(笑)。
ハイシーズンのこの時期で一泊690バーツ(約2,300円)もっと安い宿もありますが、アクセスの良さが捨て難いところです。

ちょっと覗いてみたら、ビーチ側の部屋がリノベーションされて綺麗になっていました。

そしてこちらにも別のプールがあります。

昼間はビーチを見ながらのランチ。

グリーンカレーのカオパット(チャーハン)です。まずまずのお味でした。

 

今日のタオ島はようやく天気が回復して、木陰の道が涼し気に見えます。

このまま暑くなっていって欲しいですね。
 

 

 

サムイでご飯、その2

こちらはタオ行きSEATRANというフェリー乗り場近く。
カオホーム(Khao Horm)というタイレストラン。タイ人のグループ客や、近くの会社の人たちがランチに来たりする、味に定評のあるお店です。

それにしても、タイ人ってお昼も集まって食べるの好きですね。なんだか昼から宴会始まりそうな雰囲気なのがちょっと不思議です。

ここのお勧めはカオクルッガピ。ガピと呼ばれるエビのペーストで炒めた?ご飯です。

卵焼き、やや甘く炒めた豚肉、レッドオニオンや青マンゴーの細切り、インゲン豆、そして存在を主張している刻んだトウガラシ!が付いてきます。

それを全部合わせて混ぜご飯に。これが美味しいんですよ。

他には、シンプルにカオパット(チャーハン)などもお勧め。

これは具がシーフード。プリプリしたエビが存在感(笑)出してますね。