マニアックなメニューもお勧めです!

島内観光だけでなく、美味しい物の食べ歩きも。サイリー中心の良く行くタイ料理店は、定番のメニューに偏りがちなので、少し離れますがイサーン(東北地方)料理メインの Krua Thai に行って来ました。

離れるとはいっても、徒歩でも15分ぐらいで歩ける距離。時間が有ったら散歩がてらノンビリ足を延ばしても良いかも知れません。

 

サイリービーチ南のエリアで、大きなセブンイレブンの隣なのでわかり易い場所です。以前は何店舗か入っていた長屋状の建物、久々に行ったら一軒にまとまったようです。
奥の方は別の店みたいですが目立たないので、店を間違いようがありません。

 

店先の看板にも出ているように、チムチュムという鍋料理が売りのようです。今回は頼まなかったのですが、こんな土鍋で作るイサーン料理

イサーン料理と言えば代表格の、ソムタム(パパイヤサラダ)にも、他の店には無いような豊富な種類があります。
これはソムタム・カイケム。塩漬けタマゴを入れています。

 

そして、イサーン料理ではポピュラーなラーブ(挽き肉の香草炒め和え)ですが、それをさらに揚げたラーブトート。これはなかなかお目にかかれません。

ビールのつまみに最適ですね。

スープも普通のタイ料理のトムヤムではなく、トムセープ。トムヤムよりさらに辛くて酸っぱい、ちょっとマニアックなセレクトです。

その辛さが病みつきになります(笑)。具は内臓系が普通、日本で言えばモツ煮ですが、柔らかく煮込まれている上に、臭みも無くてとても美味しい。

 

他にも頼んだもの、イサーン料理以外も合わせてまたご紹介します。Tigerの生ビールもあるので、ついつい飲み過ぎそうになるのが要注意点です。

南のビーチで寛ぎタイム

知人が来ていたので、空いた時間に島内観光へ。主に海沿いの雰囲気の良い場所を巡ってみました。最近あまり行く機会が無かったチャロックバーンカオベイ。湾の北寄りに沿って、岬の先端までずっと歩いて行ける道が有ります。

最初は海側のリゾート内を突っ切ってビーチへ。外部の人間でも通り抜けは構わないのが大らかなところ。

潮が引き過ぎていて海が遠い…。ここから右手の方に、海沿いに歩きます。

 

途中、レストランの中も通り抜け(笑)、一度サンダルを脱いで出口で履き直し、さらに先のビーチも抜けると。

突き当たるのが View Point Resort 。ここまで来ると静かで、まったりとした空気感になります。

 

小さいながらも一応インフィニティープール。レストランでは海を眺めながらの飲食を楽しめます。

 

ドリンクに使われているストローは、使い捨てのプラスチックではなく竹製です。高校生がアルバイトとして作っているそうで、販売もしています。

 

今回、食事はしませんでしたが、暮れ行く海を見ながらのディナーは素敵そうですね。

リゾートまでは道路も有りますが、険しい山越えで道が悪いので、ビーチからの徒歩がお勧めです。途中自然石の出ている場所なども有りますので、足元にはご注意下さい。

東のポイント、かなり特徴的です。

どうも風が収まらないと思ったら、いつの間にやら台風9号ソンティンが、それもベトナム近くに出来ているではありませんか。しかも西寄りの進路、明日には上陸して消える見込みですが、それにしても迷惑なことです。

と言うことで、相変わらず島陰の東のポイントですが、むしろ西のポイントよりも個性的かも。

昨日ご紹介したヒンウォンピナクルのすぐ北側、やはり島沿い近くにある隠れ根が、ライトハウスピナクルです。

ピナクルなので岩がゴロゴロ。深場に行けばここにもブルーコーラルが有るのですが、残念ながら潮が止まっていて萎んでいました。ほど良く(笑)流れている時にまた行きたいと思います。

その代わり、ここも流れるので同じように生えているのがハープコーラル。周りのヤギも光を当てると綺麗な赤に写ります。ハープコーラルと組み合わせての撮影も画になりますね。

 

深場の潮上にはオオカマスの群れもいるのですが、流れていないのでスルーして、他に見られる群れは、このキンセンフエダイ。まだ小さいのであまり固まっていませんが、黄色が鮮やかに見えます。

早く大きくなって、ちゃんと玉になってもらいたい。

 

2本目はレムティエン。タオの東海岸に突き出した岬で、昨日ご紹介したレムティエンベイは、この反対側。

こちらサイドは水中も岩ゴツゴツで、重なり合った岩の間をくぐれる地形ポイントレムティエンケーブと呼ばれます。

 

広い範囲にスイムスルーが点在しているのですが、今回行ったのは岬の先端方面。

水面直下が完全に抜けている穴が有ったり(今は反対から波が入るので、抜けられませんでしたが)、大きな岩の下が空洞になっていて、一周できる穴も有ります。

 

スイムスルーだけでなく、巨大な岩壁も迫力モノ。まるで城壁みたいに真っ直ぐそそり立っているので、遺跡っぽい感じもします。

 

先端は流れる時もあるせいか、島の西では見られないイソバナも付いています。あまり大きくはありませんが、色合いが綺麗ですね。

波除けで潜る場合が多いとはいえ、東側はかなり面白い。生物も探すとハマるポイントがかなりあります。また他の場所もご紹介していきたいと思います。

久々に水中撮影してきました。

海に出ていても、ガイドの時は撮影ができないのですが、ようやく手が空いたのでカメラを持って潜って来ました。
低気圧の影響でやや波が高く、沖合のポイントにはギリギリ行けるかどうか、というコンディションです。が、水中は相変わらずの魚影の濃さに、リーフではサンゴもすくすく育っているので、ワイド仕様のセッティング。

1本目はなんとかチュンポンピナクルへ。今シーズンはキンセンフエダイの群れが爆発中。深場の根にもいますが、メインのピナクルの斜面にまで上がって来ているのが有難いところ。

黄色い渦と言うか塊りですね。ダイバーが来たりすると形もどんどん変わって、いつ見ても面白い。

その少し上にはまた別の群れ、それほど密集してはいないものの、タイワンカマスの若魚と、テルメアジ、おそらくメアジも入り混じってのヒカリモノ軍団です。

成魚になったら動き回らず、ひと塊にまとまってくれると思います。シーズン中にアジ玉復活!に期待したいですね。

群れの復活と言えば、今年ようやく群れだしたツバメウオ。しかも増殖中で合体させると100匹ぐらいいそうです。順調に殖えてセイルロックみたいな大きな群れになって欲しいものです。

 

そして、今年チュンポンでの新顔、ミノカサゴが数個体見られるようになりました。タオではミノカサゴ類はほとんど見かけないのでレアモノと言っても良い存在です。チュンポンにも随分昔、ブラックコーラルに付いていてくれた有難い個体がいましたが、ブラックコーラルごと消えてしまって…。

センジュイソギンチャクの上とか、色のある場所にいてくれると、華やかさが増しますね。

 

やはり波が高めなので、2本目は安全策で島陰へ。水面穏やかなヒンウォンピナクルです。流れることの多いポイントですが、この日はゆるゆる。で、あまり流れないとヒンウォン名物のウミトサカ、通称ブルーコーラルが縮んでしまうのですが、まだなんとか立ち上がって開いている部分が残っていました。

撮影できたのは一部分ですが、それにしても不思議な色合いです。タオ以外の海で見られるという話は聞いたことがないのですが、正体解明したいものです。

タオにしては流れる、東側のポイントに特有のハープコーラル。これも通称ですが、名前の通りに楽器のハープのような形をしています。

肉眼では地味~な焦げ茶色。でも光を当てると綺麗な赤に見えます。枝だけ撮るのも形が面白く、甲殻類やガラスハゼが付いていたりしますので、細かい部分も見てやって下さい。

 

そしてもう一本、やはり東のレムティエンベイへ。ここは砂地のハゼなど、マクロも楽しめるのですが、ワイドレンズなのでサンゴエリアへ。浅場は綺麗なエダサンゴがどんどん成長しています。

タオのサンゴは、共生する褐虫藻の種類によるものか、茶色がかったものがほとんどですが、ここには緑や青味がかったサンゴもあります。何故ここだけなのかは謎ですが、まあ綺麗なので良しとしましょう。もっと広がって欲しいものですね。

同じ浅場でも、岩の上の方にはエダサンゴよりも、丸いハマサンゴなどが多くなります。そこに付いているのが、これもタオ島名物のイバラカンザシ。場所によっては密度が濃くビッシリ生えて?いるので、色彩をお楽しみいただきたいものです。

 

 

 

半端ないです!サムイのムーガタ。

サムイで一泊したので、以前同じ店で働いていたスタッフとご飯へ。何が良いかと考えたあげく、天気がイマイチなので温まる鍋兼焼肉のムーガタに決定。

しばらく前からタイでは人気のあるムーガタなので、ご存知の方も多いかも知れませんが、簡単に言ってしまうと、真ん中で肉を焼き、周りの溝にダシ汁を張って野菜などを煮て食べる、浅い鍋のことです。肉も野菜も食べられるのが嬉しい料理。

 

サムイにも何軒かお店がありますが、多分一番の人気店がこちら。バンラックビーチとチャウエンビーチの中間辺り、知らないと行けない場所なので、現地のダイビングスタッフなど在住者に連れて行ってもらうのがお勧めです。

「99の近くのムーガタ」と言えばわかると思います。

 

ムーガタは好みの具材を自分で選ぶ、ビュッフェ形式が普通です。タオにも有るのですが、人気店の理由は具材の豊富さだけでも何種類もあって、食べ切るのが難しいほど。

 

野菜も種類が多いだけでなく、個人的にはキノコ類が揃っているのが嬉しいところ。やっぱり鍋にはキノコが合いますよね。

ここに写っている後ろに、もう一列野菜のバットが並んでいます。葉物も種類が豊富でした。

鍋の具材としては、練り物系のかまぼこや豆腐なども沢山。

 

そして、具材ではなく春巻きヤム(タイ風サラダ)など、タイ料理そのもののビュッフェも有ります。この選択肢の豊富さが、残念ながらタオには無いところ。

 

興味が無いので(笑)撮り忘れましたが、最後にデザートとしてタイのスイーツがありますし、フルーツも食べ放題です。

 

ここまででかなり満腹ですが、〆はアイスクリーム。これも何種類かある中からセルフでスクープして食べられます。

食べ放題で、大人一人200バーツ弱(650~700円)、飲み物は別ですが、お腹一杯になるのでビール1本で済んで安く上がりました。ガッツリ食べたい時には最高のコスパです。

サムイで発見!お洒落なお店

会社の事務処理等のために、久々にサムイに行って来ました。まだお天気がはっきりしなくて、晴れ間も出るものの曇り時々雨、早く回復して欲しいものですね。

こちらのバンラック港、徒歩圏内には有名なビッグブッダが有って、船待ちの時間にプチ観光も出来るのですが、そのビッグブッダの寺門のすぐ手前、海の見えるカフェを見つけました。

その名もSun Set by Angelina このAngelina が何者かは不明ですが、おそらくオーナーの名前でしょう。

 

目の前が海、昼間で曇っていたのが残念ですが、夕方だったら名前の通りに夕景を見ながらビール!が楽しめると思います。

 

小ぢんまりしたお店ですが、多分ヨーロピアンのオーナーのセンスなのか、調度がなかなかお洒落な造りです。

 

海に向いた席はベンチシートで、カップル向けの席だろうに、人数によっては相席?というのが謎ですが…。

クッションの置かれた長椅子、良く見るとタイの伝統的な船の形です。実物を流用したのでしょうか?

 

センターのガラステーブルの脚?は複雑な形の、おそらく流木。凝っていますね。

 

ランプシェードなどもナチュラルな物や民芸調、で良い雰囲気になっています。

昼の観光の休憩に、バンラックにお泊りなら夕日を眺めに、ちょっと立ち寄ってみるとなごめそうなお店でした。ビール小瓶で90バーツ(300円ちょっと)ぐらい、場所代と思えば妥当な値段です。

日本の味も、一応有ります。

台風8号マリアが西寄りに進んだせいか、雨風が強くなっています。夏の季節風が西風なので、東に低気圧などが出来ると影響が出てしまう…。ここ数日は波を避け、島陰のポイントで潜っています。

西海岸のサイリービーチからは出航し難くなるため、車で島の反対側、ヒンウォンベイまで移動して乗下船。これは晴れている時の写真ですが、東に回ると本当に穏やかな海になります。

 

ところで、ご紹介するのはサイリービーチ中心にある、一応日本食もあるレストラン。BABO SUSHIです。

 

店名にはSUSHIとありますが、「THAI FOOD & BAR RESTAURANT」とも書かれているので、普通にタイ料理も頼めます。ただ、メニューにはやはり日本食が多く。

 

もちろん、ちゃんとした鮨は望めませんが、簡単なつまみ巻物などは種類も豊富。

 

ちょっと懐かしいエビフライなどもありました。タイのスィートチリソースは止めてもらいたいですが(笑)。

 

〆?には焼うどんなどの麺類も。日本食ではありませんが、スパゲティーもイタリアンレストランのものと違って、日本の「食堂」で出て来そうな味付けです。

 

最後にサービス!アイスクリームが出て来るのが、なかなかポイント高いです。

 

巻物などは、一皿100バーツ(300円ちょっと)ぐらいから食べられるとあって、外国人客で賑わっていました。
なーんちゃって、な部分も有りますが、タイ料理が苦手だったり香辛料で胃が疲れたりした時にはお勧めではあります。

店内もそこそこ清潔な造りなのですが…こういう方が気持ち良さそうに寝ていたりもしますので。

踏まないように気を付けて下さいね。

 

Jamahkiri リゾート内潜入報告です!

お客様の泊っているジャマキリリゾートセイルロックトリップに行って来ました。
リゾート内の桟橋?からボートが出るので、今回は内部の様子もザッと確認。

前回は入れなかったレセプションから内側、入ってすぐがレストランの入り口です。

 

時間的にレストラン内は撮影できませんでしたが、そこを抜けると中の敷地。自然石を残して芝生や植え込みが広がり、綺麗な空間になっています。

シャークベイを見下ろす斜面に建てられているので、全体的にオーシャンビューなのも素敵です。

こちらが、海側から見たリゾート全体の感じ。島の壁に張り付くようなイメージですね。

 

敷地内の、わりと上の方にプールがありました。この位置ならインフィニティープールに出来たのではないかと思いますが…一応海を見下ろせるロケーションではあります。プールサイドのバーもお洒落な造りですね。

 

ダイビングの出発は、一番下まで降りた海沿い。ビーチハウスの脇から出ます。

 

シャークベイの浅瀬は水がとても綺麗。浅過ぎてダイビングボートは入れないので、テンダーボートで“渡す”ことになります。

 

と、なかなか素敵なリゾートですが、立地上斜面に部屋が点在し、急な階段を上り下りしないといけません。

こういう場所だから眺めも素敵なのですが、それを楽しむには体力が必要(笑)。ご予約の際にはくれぐれもお気を付けください。

隠れ家イタリアンレストラン

第三弾になりますが、サイリーエリアイタリアンレストラン出し切っちゃいましょう。このThaitaは中心部からやや離れ、ヒンウォンベイ方面に向かう道の途中です。一応徒歩圏内ではありますが、街場の喧騒からは無縁のひっそりとしたたたずまい。大人の空間という感じです。

 

 

店内もやや暗めの落ち着いた雰囲気。ちょっと暗過ぎて写真を撮るのに苦労しましたが(笑)。

しばらく時間が経ったので、申し訳有りませんが細かい料理の内容を思い出せず。そもそもメニューがイタリア語表記!しか有りませんし…。でも、なんとか 頼んだものを思い出すと

 

さすがにこれはわかりますね。軽いおつまみにブルスケッタフレッシュトマトが美味しかったです。

サラダですが、上に載っているのはパルミジャーノだったか…?

 

鶏肉のソテー。ソースの味付けがなかなか合います。

 

こちらはポーク(だった筈)ハムのグリル。付け合わせのポテトや野菜も美味しかった。

 

パスタはまずラビオリ。こんな形で出て来るんですね。

そして、ここでもニョッキ。クリーミーなソースがまったりとして食べ応えがありました。

 

人数がいていろいろ食べたい時、面倒なので前菜からパスタまで一度に頼んでしまいがちですが、オーナーに嫌われますので順番にオーダーして下さい。ディナーはゆっくりと楽しむ。そういうお店ですから。

Jamahkiri を覗いてきました

サッカーW杯開催期間なので、いや元々夏前の暇になる時期のためですが、今月後半はほとんど海の仕事が入らず陸上生活しています。
が、さすがに7月に入ると仕事も復活、その中で日本人のいないダイビングショップで潜る予定も入って来ました。ゲストが泊まるリゾートに併設されているショップです。

 

 

タオ島の南海岸に面したJamahkiri Resort & Spa は、元々タオでは唯一のスパ(だった筈)が後からリゾートを併設したという、ちょっと変わった経緯で造られました。以前は他に泊まってスパだけ受けに来るお客様が多かったのですが、最近は最初からここに泊まる方も増えています。

自分自身、ここのショップを利用して潜るのが初めて、どころかまだ行ったことすらなかったので、事前に打ち合わせのため出掛けてきました。

シャークベイを見下ろす高台の斜面にあり、この日は中まで入りませんでしたが、行く途中の道路からも海が見えます。

ちなみに、この道路は山を切り開いて通したもので、ほぼ全面舗装はしてあるものの、アップダウンも激しいためバイクの方は運転にお気をつけ下さい。

リゾートのエントランス部分から、すでに南国感満載のお洒落な造りになっています。

ロビーはそれほど広くないけれど、レセプションも落ち着く雰囲気でした。

 

ダイビングショップはレセプションの向かいにあり、やはり綺麗な造りです。高級リゾートなのでダイビングフィーはやや高めですが、少人数制でしっかりとしたケアがモットーだとの話。

 

実際に潜るのは来週になりますので、リゾートの内部など詳細はまた改めてご報告します。

今夜は運命のポーランド戦。またChoppers集合で応援して来ます!