隠れ家イタリアンレストラン

第三弾になりますが、サイリーエリアイタリアンレストラン出し切っちゃいましょう。このThaitaは中心部からやや離れ、ヒンウォンベイ方面に向かう道の途中です。一応徒歩圏内ではありますが、街場の喧騒からは無縁のひっそりとしたたたずまい。大人の空間という感じです。

 

 

店内もやや暗めの落ち着いた雰囲気。ちょっと暗過ぎて写真を撮るのに苦労しましたが(笑)。

しばらく時間が経ったので、申し訳有りませんが細かい料理の内容を思い出せず。そもそもメニューがイタリア語表記!しか有りませんし…。でも、なんとか 頼んだものを思い出すと

 

さすがにこれはわかりますね。軽いおつまみにブルスケッタフレッシュトマトが美味しかったです。

サラダですが、上に載っているのはパルミジャーノだったか…?

 

鶏肉のソテー。ソースの味付けがなかなか合います。

 

こちらはポーク(だった筈)ハムのグリル。付け合わせのポテトや野菜も美味しかった。

 

パスタはまずラビオリ。こんな形で出て来るんですね。

そして、ここでもニョッキ。クリーミーなソースがまったりとして食べ応えがありました。

 

人数がいていろいろ食べたい時、面倒なので前菜からパスタまで一度に頼んでしまいがちですが、オーナーに嫌われますので順番にオーダーして下さい。ディナーはゆっくりと楽しむ。そういうお店ですから。

Jamahkiri を覗いてきました

サッカーW杯開催期間なので、いや元々夏前の暇になる時期のためですが、今月後半はほとんど海の仕事が入らず陸上生活しています。
が、さすがに7月に入ると仕事も復活、その中で日本人のいないダイビングショップで潜る予定も入って来ました。ゲストが泊まるリゾートに併設されているショップです。

 

 

タオ島の南海岸に面したJamahkiri Resort & Spa は、元々タオでは唯一のスパ(だった筈)が後からリゾートを併設したという、ちょっと変わった経緯で造られました。以前は他に泊まってスパだけ受けに来るお客様が多かったのですが、最近は最初からここに泊まる方も増えています。

自分自身、ここのショップを利用して潜るのが初めて、どころかまだ行ったことすらなかったので、事前に打ち合わせのため出掛けてきました。

シャークベイを見下ろす高台の斜面にあり、この日は中まで入りませんでしたが、行く途中の道路からも海が見えます。

ちなみに、この道路は山を切り開いて通したもので、ほぼ全面舗装はしてあるものの、アップダウンも激しいためバイクの方は運転にお気をつけ下さい。

リゾートのエントランス部分から、すでに南国感満載のお洒落な造りになっています。

ロビーはそれほど広くないけれど、レセプションも落ち着く雰囲気でした。

 

ダイビングショップはレセプションの向かいにあり、やはり綺麗な造りです。高級リゾートなのでダイビングフィーはやや高めですが、少人数制でしっかりとしたケアがモットーだとの話。

 

実際に潜るのは来週になりますので、リゾートの内部など詳細はまた改めてご報告します。

今夜は運命のポーランド戦。またChoppers集合で応援して来ます!

イタリアンでは双璧?のレストラン

お客様と食事に行って写真も撮ったのに…、沖縄に行ったりした間ストックになっていたグルメネタ。タオに戻ったので随時放出していきます。

沖縄行き前の最後に投稿したのはイタリアンのSairee Saireeでしたが、そのすぐお隣の店

Farangoです。以前はメーハートの港近くにありましたが、サイリーに移ってからも相変わらずの人気店。この2軒、隣り合っているのに繁盛しているのは相乗効果なんでしょうか?

 

ここは前菜のヴォリュームが有るので、何人かで行った時にはおつまみに不自由しません。

チーズやハム、オリーブ、温野菜などのプレート。飲むだけならこれで充分かも?

 

トマトとモッツアレラチーズの盛り合わせ。ブルスケッタのメニューにも似たような具のカプレーゼがあります。

 

ガーリックとパセリのスパゲティー パスタはいろいろ種類が選べてニョッキなども有ります。

 

ピザは、なんだかいつも同じのを頼んでいる気がしますが…アンチョビにしてみました。前菜から通すとかなり満腹になります。

 

人数がいればシェアしてそこそこリーズナブルになります。イタリアンレストランらしく雰囲気もお洒落なので、まったりと食事したい時にはお勧めのお店です。

 

 

 

W杯観戦はChoppersで!

サッカーワールドカップロシア大会、グループリーグ第一戦でコロンビアを退けた日本代表の二戦目、対セネガル戦が行われました。

タイのTVでは観られないので(少なくとも自宅では映りません)、スポーツバーに集まってパブリックビューイングでの応援です。
タイの特にリゾート地では、サッカーを始めラグビーやテニスなどの試合を観戦できる、いわゆるスポーツバーがチョコチョコあります。

サイリービーチでは、中心部の繁華街にあるChoppers

 

 

一階は広くて、壁のあちこちにモニターが有ります。端の方ですが、メインの画面は大型プロジェクター

 

前の試合、イングランドvsパナマの時には、ほぼ満員の大盛況でしたが

 

日本vsセネガル戦になるとガラガラ。しかし、国旗を掲げてくれるのは嬉しいけれど、パナマやセネガルのは…旗が無かったのかな?

 

二階席も有るので、日本人サポーターは終結して、二階で盛り上がりました。

勝って欲しかったけれど、強敵相手に引き分けで勝ち点1は評価できますね。ポーランドが負けたので、最終戦は楽になったような、コロンビアが復活して難しくなったような…。

ちなみに、食べ物はナチョスなどのメキシカン系やバーガーなどがありますが、そんなに美味しいわけでもなく、食べるより飲みながらの試合観戦の場と割り切る方が良いと思います。

次の試合も、タオ島の日本人サポーター一同、また集まって応援したいと思います。

ランチもディナーもオンザビーチで

沖縄からタオに戻ってしばらく経ちましたが、サッカーW杯開催中なので労働意欲が無く(笑)、引き籠っている上に旅行もしないのに時差ボケ!しばらくは仕方がないですね。

と言うことで、久々の地元ネタはレストラン情報から。サイリービーチ中心から海に出た辺り、雰囲気の良いサイリーハットです。

天気の良い日は海を見ながらのランチも気持ちが良いですし、夜の雰囲気もお勧めです。

人間をダメにしてしまうクッション(笑)。仕事の合間のお昼休みにはお勧めしません。

昼は張り出した木の枝が涼しい木陰を作ってくれますが、夕方以降はそれがライトアップされて綺麗なたたずまいになります。

 

中の席よりも、ビーチに設えたテーブルの方が雰囲気が良いのですが、砂の傾斜のせいで傾いているのでご注意を。

メニューは豊富で、タイ料理はもちろん洋食もいろいろ有ります。簡単なものではハンバーガーやサンドイッチなども。

 

ノーネーム(かき揚げ)だったと思います。南タイ特有のつまみ系代表かも。

 

やはりつまみ系になりますが、これはポピュラーなポーピアトード(揚げ春巻き)

カレーは、良く分からないけれどジャングルカレーというのを頼んでみました。具は豊富でそこそこ辛い。でも味がなんだかなぁ…という感じです。次は無しですね。

 

カレーだったら、こちらのパネンカレーの方がお勧めかも。本来香辛料が効いた味付けなんですが、ここのはかなりマイルドです。知っている人には物足りないぐらい。でも観光客には合うと思います。

 

これも変わったところで、揚げた豆腐を載せたサラダ。いかにもヘルシーそう。

メニューの名前はベジタブルサラダで、トッピングに豆腐やチキン、シーフードなどが選べますが、チキンとかならベジタブルじゃなくなるだろう、とツッコみたくなります。

そして定番の、鶏のカシューナッツ炒め

 

これも軽めに食べられる、パットウンセン(春雨と野菜の炒め物)

 

メインの肉料理などでなければ、平均100バーツ(350円)ぐらいのお値段です。オンザビーチのロケーションを考えたら、決して高くはない。

南の島の雰囲気を味わいたかったら、昼でも夜でも行ってみて下さい。

 

西表島、水中マクロ編

西表島でのマクロ撮影。砂地に点在するサンゴに様々な種類の魚が付いていたり、ドロップオフ沿いの穴やソフトコーラルでもいろいろ生物が見つかります。
砂地のサンゴは、ワイドでも行けるぐらい綺麗な根でしたが…。

撮影機材はまたマクロ仕様に戻って
カメラ:Canon EOS 60D
レンズ:Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ハウジング:INON X-2 for EOS 60D
ライト:INON LF3100-EW 2灯

サンゴの根は幼魚の集合場所、テンジクダイやタカサゴの仲間が入り混じっていました。

おそらくザ・タカサゴの幼魚。沖縄の県魚だと思うと有難みを感じます(笑)。

ノコギリダイアンダマン海にもいる魚ですが、考えてみたら幼魚って見た覚えがない…。どこにいるんだろう?
成魚より色が薄く体高も低いのですが、群れの感じがなかなか魅力的です。

浅くて天気が良いので、根の上の方が露出が難しい…。ライトだとあまり効いている気がしません。

一方、根の中の方にはキンメモドキスカシテンジクダイなどがグッチャリ群れていて、その中で目立つのがクロオビアトヒキテンジクダイ
タオにもいるけれど、ここのはとにかく逃げない。口内保育していると聞いていましたが、それよりも顔の模様のアップをひたすら狙います。

眼から吻にかけての、蛍光グリーンのラインが綺麗な魚です。

エダサンゴの根元を覗くと、可愛いヒトスジギンポの子供もいました。

さらに、インドカエルウオの幼魚も。こんな派手な色(特に目の周りが)なんですね。

 

ドロップオフの壁で見つけたミゾレウミウシ。レア物では無いようですが初見です。良く見ると寄生虫?が付いている。

ウミウチワ(ヒラヤギの仲間ですが名前忘れました)に付いていたガラスハゼの仲間?ホストが大き過ぎて、バックが綺麗な所にならない…。撮り易いけれど考えものです。

 

そう珍しくもないネッタイミノカサゴ。珍しくないと言ってもタオにはいないので、部分的にヒレの模様を。この部分が一番綺麗だと思います。

 

と、やはり普段は見ない魚や生物に目が行ってしまいます。初めての海は面白い。
今回の遠征報告はこれで完結ですが、「沖縄には行き易い」というテーマのもと、また違う島に行ったり、同じ所を再訪する機会があると思います。

今回お世話になった方々、有難うございました。そしてまたよろしくお願いいたします。

 

Peachに乗って沖縄へ、西表島編

石垣島の離島桟橋。お馴染み具志堅用高さんがいらっしゃいます。ここから高速フェリーで45分ぐらいで、西表島の上原港へ。

ダイビングボートもこの港から出るのですが、周辺あまり建物も無く、フェリーの着く港とは思えないほど。

この、何も無いたたずまいが西表らしいと、個人的には思っています。ちなみに、たまたま夜中に起きてベランダから外を見てみたら、

三脚が無くてしっかり撮れませんでしたが、満天の星。肉眼ではもっとハッキリと

天の川も見えました。宿の軒先でこんな星空が見えるって、周りがよほど暗いからですが、自然に囲まれているということですね。

島の西側に回ると、そこはもう陸からはアプローチできない、人跡未踏とも言えるエリア。景観も不思議な雰囲気を醸し出しています。

実際に潜った順とは逆になりますが、この近辺での水中はワイド撮影なので、そちらを先にご紹介しましょう。

撮影機材は石垣の最終日と同じく

カメラ:Canon EOS 60D
レンズ:TOKINA AT-X 107DX 10-17mm Fisheye
ハウジング:INON X-2 for EOS 60D
ライト:INON LF3100-EW 2灯

のワイド仕様です。

石垣と西表、すぐ近くで水温も27~28℃と同じぐらいなのに、何故か透明度は西表の方が良く、水も青く見えました。
特筆すべきはサンゴの色合い。

リーフの斜面に散らばしたかのように、カラフルな色合いのサンゴの群体が見られます。

中にはちょっと変わった形のものも。

こういう種類は多分タオには無いでしょう。人工物みたいに整った形ですね。

砂地には所々にエダサンゴが点在し、このカットでは見え難いですが、スカシテンジクダイなどの小さな魚が群れています。

 

まとまった群れは少ないものの、カスミチョウチョウウオハナゴイなどがリーフを彩っていました。

 

今回お世話になったのは、西表の老舗 Mr.SAKANA Diving Service

ショップに入ると何故か…?

ジムになっている(笑)。
オーナーのサカナさんこと笠井雅夫さん、肉体派ダイバーですから。

沖縄行き日程の最後だったので、滞在がやや短く。マクロもちょっと撮っただけでしたが、次回投稿しますのでお楽しみに!

 

 

石垣島、ちょっとだけ水中ワイド編

石垣島では最終日にワイドも撮って来ましたが、残念ながら天候が不安定に…。雨はそれほど降らなかったのですが、曇りがちで水中もちょっと暗い感じでした。前日までに撮っていた方が良かったのですが、こればかりは読めないですね。

風向きの関係でマンタポイントには行けず、リーフ中心の撮影になりました。

撮影機材は
カメラ:Canon EOS 60D
レンズ:TOKINA AT-X 107DX 10-17mm Fisheye
ハウジング:INON X-2 for EOS 60D
ライト:INON LF3100-EW 2灯
と、レンズのみ変更で他は同じです。

まずはアカククリのいるポイント。アカククリ自体タオでは見ませんから、個人的には珍しい感があります。数はそれほど多くないので、周りのサンゴなどとコラボさせて。

こちらはかなり立派なナンヨウキサンゴ。ここがクリーニングステーションになっているそうです。

もうちょっと沢山集まってくれたら、賑やかになったのに…。

 

一方こちらはタオでもお馴染みのツバメウオですが、ここでは実はバラクーダを探して徘徊中(笑)。ツバメウオが人についてきます。

別に珍しくもないし、水も抜けていなかったのですが、興味深いのはこの漁礁?のブロック。タオで沈められているものとほぼ間違いなく同じです。魚も付いていないのはどちらも一緒。なんのための規格か謎ですね。

結局バラクーダは発見できず、あまり写真は撮れませんでしたが、その近くのポイントでは

浅場の根に綺麗なイソバナキンメモドキなどの群れが付いていて、なかなか素敵な撮影場所になっています。

数匹いたミノカサゴも、良いアクセントになってくれました。こっち向かないですけど、ヒレの方が綺麗なので後ろ姿でOKです。

前日までに潜ったポイントでも、ワイドも撮りたかった場所がありますし、次回は是非マンタポイントへも行きたいものです。ワイドもマクロもネタ充実の石垣島でした。

次は船で移動しての西表島、ちょっと離れただけでまた違う海でした。

Peachに乗って沖縄へ、石垣島マクロ編

沖縄行脚の続きは石垣島です。那覇から1時間足らずのフライトで、ショップにもよると思いますが、早目の便なら着いてから潜れます。

今回お世になったのはSelFishさん。少人数制で「ワガママ」に八重山の海を楽しんで頂きたい、というネーミング。ボートも使い勝手が良くて快適です。

台風発生の影響で、時折天気が崩れ風もありましたが、今年は空梅雨の沖縄地方。晴れ間が広がる時も多く、なにより水温は28℃ぐらい有って、恩納村の23℃に痺れた身にとっては有難いコンディションでした。

海も見た目は綺麗なのですが、このところ濁りが有ると言うので、まずはマクロ撮影。使用機材は恩納村の時と同じです。

カメラ:Canon EOS 60D
レンズ:Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ハウジング:INON X-2 for EOS 60D
ライト:INON LF3100-EW 2灯

石垣のマクロと言えば、まずはナカモトイロワケハゼ。深場のアイドルです。何故かこのベラがビンの前でずーっと見張り番?

そして外せない正面顔。目と口元が愛くるしいですね。

こちらは初めて見たヤシャハゼ。ペアの他にヒレナガネジリンボウも、という贅沢さ。

 

スズメダイでは幼魚が目を引きます。人も魚も子供は圧倒的に可愛い。

ニセネッタイスズメダイ。そして、グラデーションのかかった青い体色がメチャクチャ綺麗なアマミスズメダイ。これは成魚も綺麗だと思いますが。

 

ちょっと珍しいところではネオンテンジクダイの群れ。小さいのでわかり難いですが、口内抱卵でアゴがふくらんでいます。

 

これも綺麗だったハナゴイの幼魚。やはり初めて見た魚です。

 

特に珍しくもなく、アンダマン海にもいる魚ですが、石垣のハタタテハゼは個体数が多く、集まっているところを撮りたいと思っていました。

うーん、10匹ぐらい入れたい(笑)。所変われば魚も変わりますし、生息状況も様々ですね。他にも気になるものが沢山いましたが、キリが無くなってしまいます。

石垣ではワイド撮影もしましたので、それは続きでUPします。

沖縄、恩納村でのダイビング

ということで、沖縄二日目はいよいよダイビング、恩納村の瀬良垣漁港から、乗合船で出るのですが、ポイントまでは10~20分ほどなので、毎ダイブ後に一度港に戻れます。

今回お世話になったのは、TVのクレイジージャーニーなどにも出演した「水中探検家&カメラマン」広部俊明さんのショップ、 マリンドリーム<夢塾>さんです。

今回はマクロメインということで、撮影機材は
カメラ:Canon EOS 60D センサーはAPS-Cサイズです。
レンズ:Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ハウジング:INON X-2 for EOS 60D
そして、ストロボは使わずライト撮影を試してみました。INON LF3100-EW 2灯です。

特に狙いは無かったのですが、やはりタイでは見ない物が目に付きます。

レモンスズメダイは幼魚がすごく綺麗で目立ちます。

メガネゴンベもやたらといる感じですが、タオでは見ないので気になる存在。サンゴの綺麗な所にいてくれると画になります。

 

ごく普通のクマノミもタオでは見ないし、ちょうどタマゴに寄り添っていました。

 

シロブチハタは地味ですが、幼魚はヒレが黄色くて少しオシャレ。これも水中では『なんだろう?』と思いながら、取りあえず撮っています。

 

広部さんに探していただいたヒメイカ(の仲間?)、爪の先ほどもありません。肉眼ではゴミがくっ付いているとしか見えませんが…

 

そして、ニセアカホシカクレエビだったかな?ボカし過ぎて体の特徴がわからない(笑)。

 

 

魚や生物以外にも、環境が違うのでタオでは見ない画が撮れます。

ちょっと可愛い感じ。

そして、所々のサンゴに綺麗に色が付いています。タオは褐色のサンゴが多いので、全体がカラフルで南の海っぽいのが素敵ですね。部分的にですがこの色が一番印象に残りました。

所変われば魚や生物も変わる。海にもいろいろ有って面白いものです。

お昼も上陸するので、近辺のお店でランチを取れます。沖縄ソバなども有りましたが、やはり恩納村のダイビングショップベントスさん系列、と言うよりその2階のきじむなぁへ。

沖縄のソウルフード?タコライスのお店で、特にフワトロの卵を載せたオムタコはここのオリジナルメニュー

美味しい上にヴォリュームもあって満足です。他にも支店があるので、沖縄に出掛けられたら一度はお試し下さい。

恩納村の後は、石垣島に飛んでのダイビング。台風接近中でしたが…どうなったでしょうか?