デイトリップと最後の?晩餐

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シミランクルーズの後はプーケット発のデイトリップ

日によって行き先が違いますが、基本的にはラチャノイ&ラチャヤイという島近くのポイントと、キングクルーザー(沈船)やシャークポイント(岩礁)といった、島から離れたポイントを回るパターンのどちらかになります。

ラチャの方は、魚はそれほどいませんがサンゴが綺麗で、流れも緩やかでノンビリ楽しめます。

ガイド中は基本的にカメラを持たないので、水中写真が無くて済みません。

キングクルーザー方面は、逆に魚影が濃く群れを楽しむことができます。流れがあるのでややハードルは上がりますが、そういう環境だけにソフトコーラルも多く、華やかな印象です。

これで予定していた仕事は終了。最終日は潜らずに器材を干したり雑用をして、この日のデイトリップに参加していたリピーターさんたちとお食事へ。

正式名称はタイキッチンだったかな?美味しいタイフード、略してオイタイという通り名です。今は希少となってしまったローカルっぽくて美味しくリーズナブルなお店。

スープは定番のトムヤムですが、ココナッツミルクを入れないクリアなタイプ。

これも定番のヤムウンセン(タイ風春雨サラダ)具を豚の挽き肉にしてみました。

 

他、シンプルなパッカナー(カイラン菜の炒め物)やシーフードのパッポンカリー(カレー炒め)

 

ちょっと変わったところで、手羽元?手羽先?

別にタイ料理っぽくないのですが、普通に美味しかったです。

〆のカオパット(チャーハン)が莫大な量(笑!。イヤでも満腹になりました。

正月期間、忙しくて外食できなかったので、打ち上げ?はタイ飯満喫しました!

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