ビザ取得のために、マレーシアのペナンに行っていて(それはまた追っての報告)間が空きました。
スカイA「SWEET BLUE」のクラビロケ、撮影に同行したのは前の投稿分までですが、撮影後あるいは撮影中の食事を一気にご紹介。
まずは基本のタイ料理。地元では有名なワンサイ・シーフードです。
ここは数少ないオンザビーチのお店なので、時間帯によってはサンセットディナーを楽しめます。夕景が綺麗な時にはそれだけで食事が5割り増しぐらいの楽しさになりますね。
オーダーもシーフードメインで。単純に焼いたり茹でたりのエビやカニが絶品。
そして、カキ入りオムレツ。
ラッナー(あんかけ麺)も、メインの具材はシーフードで。
つい、あれもこれもと頼んでしまい、食べ切れないほどでした。満腹で大満足。
基本的にタイ料理が続くので、目先を変えてステーキへ。
なんと店名が Divers in ダイバーなら行かないと、ですね。
ここはサラダバー付きなのが嬉しいところ。付け合わせのマッシュポテトなどもヴォリュームが有って、それでお腹一杯になりそうです。
シェフお勧めのハンバーグ。つなぎがほとんど無くて赤味の塊りという感じでしたが、肉の味がしっかりしていて美味しかったです。
取材中のランチはあまりゆっくりできないので、タイのファーストフード店?
カオマンガイ(蒸し鶏)中心のお店です。人気店らしく地元の人で賑わっていました。
個人的に少し軽めにしたかったので、ご飯ではなく麺をチョイス。
それほど期待していませんでしたが、この肉が絶妙な柔らかさと味付けになっていて、密かに大ヒットでした。
そして究極のディナースタイルはビュッフェ
サラダやBBQ、タイ料理からお寿司、もちろんデザートまで、食べ切れないほどの種類の料理が並んでいます。
会計は番組制作費からなので、支払い確認していませんが、料金は500バーツ前後(飲み物別)だったと思います。1,600~1,700円ぐらいでしょうか。
ビュッフェはホテルによって決まった曜日に開催したりしていますので、いろいろ沢山食べたい方は、調べてみて下さい。
この他、タイスキやイタリアンなどにも行って、グルメ三昧のロケでした。