おつまみ系、発見!

快晴の日が続くタオ島です。ボートから見るナンユアン島も、また一段と映えています。

海況も良く透明度も上がって来て海のベストシーズンですが、そんな午前ダイビングを終えてリピーターさんとランチに。

 

いつもは美味しいラーメンを食べに来る、ローストダックがメインのお店 995DUCK

なんですが、ダイビングは午前で終了。ということで、お疲れさまで飲むっきゃないでしょう。ここは生ビールも有りますしね。

以前ご紹介したおつまみ系のメニューから、裏メニューのモヤシ炒めなどを頼み、さーて、定番のアヒル肉でも。と思ったところで目に入ったのがこれ。

アヒルの脚(足)や手羽、そしてクチバシなどを蒸した(と書いてありました)料理。ちょっと中華風の味付けみたいです。
位置付け的にはモツ煮みたいなものだからでしょう。アヒル肉を一皿頼むとそこそこのお値段ですが、これは確か70バーツだったかな。250円ぐらいですからかなり安上がりです。見た目はちょっとグロいですけどね。

クチバシにはほとんど肉が付いていませんでしたが、手羽や脚(多分)の肉はゼラチン質っぽいトロミがあって、なかなかの美味。そして…

ピンボケで済みません、逆光でわからなかった…。なんと水かきです。この指の間の膜が、こう見えても美味しいんです。

手掴みでシャブりつくので、上品な方には向きませんが、ラーメン屋でビールというスタイルには合ったアテでした。本当に美味しいのでお勧めですよ。

そして、サイリービーチの夕景を見たら、夜もローカルなタイ料理屋さんへ。食には満ち足りた一日でした。

海に復帰!と撮影開始。

タオに戻ってからもヒザの様子見でしたが、そろそろ仕事も入り始めるし、大丈夫かどうかチェックも兼ねて潜らないと。ということで、昨日久々のダイビング。チェックと言いつつ4ダイブしたので、UP出来ずに寝てしまいました…。

結果、まず問題無し。でもまだハードな泳ぎは避けています。リバウンド嫌ですからね。

まだ水中のコンディションは上がっていなくて、午前中のやや深いポイントは残念な感じ。午後の島周りの方が浅い分だけ良いかも、と期待しながら向かったのが、東のレムティエンベイ

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せっかく潜るのだからと、今回撮影を依頼されているRICOHさんのWG-6をテストして来ました。

本体防水で水深20mまで潜れますから、午後のポイントなら最適です。
水深15mぐらいの砂地まで下って、あまり動かずにギンガハゼとにらめっこ。

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タオのハゼなのでこのぐらいは簡単に撮れますが、ここのは何故かこれ以上出て来ようとしない…人慣れしていないのでしょうか?撮影モードを変えたりカメラの設定の練習台と割り切りました。やっぱりハゼはツインズかな。

 

午後の2本目は、これも東のヒンウォンベイ。今シーズン初なので、テルメアジの群れが残ってくれているのか、非常に気になるところです。相変わらず、岩と海の景観がタオっぽいですね。

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水はあまり良くないので、マクロネタを試し撮り。タオ島中にいるハナビラクマノミですが、ここのイソギンチャクは触手の先端が青くて綺麗なので、良い被写体になってくれます。

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ちょっと周りの色がなんですが…。今度は青いイソギンチャクが丸くなっているのを撮りたいですね。

サンゴエリアに抜けてすぐ、向こうに黒い塊のような影が見えたと思ったら、いてくれましたテルメアジ

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先シーズンの後半は、群れが見つからなかったり、分散して少なくなっていたのですが、おそらく人が入らない時期に再集合したのでしょう。以前のようなものスゴイ数と密度でした。シーズン一杯楽しめると良いですね。

と、浅場を回って見つけたのがイバラカンザシ。ここにもこんな密集した場所が有ったんだ!と撮ってみました。水深2mぐらいかな?太陽光が入るので色が綺麗に出ますね。

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ちょっと設定を変えて寄ってみました。自然光ではなくリングライトですが、離れるとさすがにあまり効かないようです。見た目の光量は明るいんですけど。これはこれで柔らかくて良い気もしますが、もっと接近して撮る被写体向けに使ってみます。

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割引き可能です

随分時間が経ってしまいましたが、帰国前はプーケットに出張していました。タオ島からは Lomprayah 社の高速フェリーとバスのジョイントで行くのが便利です。

フェリーが着く本土側のスラタニの港。ここで乗り継ぎのチェックインをするのですが。

そこで見かけた「RESIDENT MEMBER」という表示が気になって聞いてみたら、外国人でもタオやサムイの住所でワークパーミットを持っていればカードが作れて、割引料金になるとのこと。受け取りは後からになりますが、早速申し込んでみました。

 

出来てきたのは、裏面に写真も入っていますが、割と簡単な厚紙のカード。

そして、使用の都度スタンプが押される回数券?みたいになっています。

年間で20回利用可能、だったかな。

この割引き、遠距離の方が値引き金額は大きいのですが、料金設定を知らないスタッフも多いようで、窓口によって「100バーツ引きだ」「いや、200バーツだ」と食い違うこともしばしば(笑)。

 

ちなみに、現地在住でない人も、一度乗った時のチケットの半券が残っていれば

次回利用する時に割引きしてもらえます。Lomprayahの窓口で直接買った場合のみですが。

目的地に着いたからといって安心して捨ててしまわず、次回使えるようにキープしておきましょう。

360度カメラもテスト中

RICOHさんのカメラの撮影。メインはあくまでも新機種のWG-6ですが、RICOHと言えば、実にユニークな360度カメラTHETA に触れないわけにはいきません。 特に三次元に被写体が存在する水中世界のために出来たようなカメラだと勝手に思っています。

タオの群れなら絶対にインパクトのある360度撮影が出来る!という自負の下、そこをアピールしてみたら、その時点で最新機種のTHETA V もお借りすることが出来ました。

まだ潜りに行けないので、取りあえず南の島らしい風景が撮れるサイリービーチへ。

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あ、緑のビンは気にしないで下さい(笑)。リゾートの雰囲気です。

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これがTHETA V本体。ダブルレンズ仕様なので、裏面もこれとほぼ同じ形状になっています。が、360度ということは…持って撮影したら自分も写ってしまう。

自撮りならばまだ良いけれど、風景写真には余分な人物がいない方が。
ということで、撮影時にカメラを持たなくて良いように、ミニ三脚と伸縮できる一脚(自撮り棒)を使います。

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カメラへの写り込みの少ない三脚、RICOHさんから純正品が出ていますが、今回はこれで間に合わせ。
カメラをセットしておいて、自分は離れた場所からスマホのアプリで撮影できます。

撮った画像は、アプリでいろいろ加工できるのですが、単純に切り取った画像だと

こんな感じとか、リゾートの中の通路ではヤシの木なども入れ込んで全体が見えるように。

と、撮った素材をどう見せるかが難しいところですが、アプリから360度素材を投稿できる専用サイトに画像や動画をUPすれば、全体を回転したり、360度ならではの見方ができます。

今日の画像は、こちらのリンクからご覧下さい。オンザビーチの方はこちらから。
画面をドラッグしてみたり、PCの方なら画面上のアイコンを選択することで見え方が変わると思います。

今日は陸上だけでしたが、もちろん狙いは水中の群れ。

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水中ハウジングもしっかりGET!してあります。上下左右を魚に取り囲まれる映像、どう表現できるか、今から楽しみです。

 

新機種の撮影開始です

今回の帰国中ご縁有って、RICOHさんの新しいカメラの撮影をさせていただくことになりました。今月下旬に発売予定のコンパクトデジカメ WG-6です。

本体が20m防水耐衝撃耐荷重耐寒 という本格アウトドア設計。水中専用の撮影モードも設定されていて、深い水深でなければハウジング無しでダイビングにも使えます

特に、レンズの周りに配置されているLEDのリングライトは、水中でもマクロ撮影時に威力を発揮しそうです。
水中写真を撮る方ならおわかりだと思いますが、サンゴの隙間とかイソギンチャクの中にいる被写体には、ストロボの光がなかなか当てられず、難しい撮影になるのですが、これなら光が綺麗に回ってくれると思います。

発光させるライトを選択できる上に、光量も10段階で調整可能照射時間も変更できて動画撮影時には連続点灯するという至れり尽くせりの機能です。コンデジでここまで出来て良いのだろうか?

マクロモードも通常と1cmまで寄れるモードの2種類。水中で試してみるのが今から楽しみですね。

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そして、個人的に気に入ったのが左上のADJボタン。デフォルトでは動画のスタート&ストップのボタンですが、設定で割り当てることにより、露出補正ホワイトバランス画像サイズなどの変更が簡単にできます。
夕景や逆光時などの撮影で、プログラムオートでも露出補正やホワイトバランスなどを結構いじることが多いので、この機能はかなり助かります。

動画4Kの撮影が可能ですから、水中でも状況に応じてリングライトを使うなど、クォリティの良い映像が撮れそうです。

まだあれこれいじっている段階で、使いこなすのはこれからの課題ですが、早く水中でも撮影してみたいものです。

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取りあえず陸上で撮影。雲が多くてイマイチでしたが、今日のサイリービーチです。

 

手術休み?いただいていました。

年明け少ししてから帰国していましたが、ようやくタオに帰って来ました。この間ブログ投稿がストップしていて申し訳ありませんでした。再開第一稿は帰国理由のご説明。

去年の夏のシーズン中、連日潜っている中で右膝に微妙な痛みを覚え…。雨期休みの帰国中に『腱の炎症でも起こしたのかな?』と軽い気持ちで病院に行ってみたら、なんと半月板損傷との診断。半月板は自然治癒しないから手術しないといけない、というので年末年始の仕事を終えてから再帰国です。

で、ややこしいのが既往症の下肢静脈瘤。昔手術して治っていたのですが、軽く再発したらしく、静脈瘤があると手術後に血栓が出来やすい。なので先にその治療をするように、と手術二段構えになってしまいました。

まずは以前手術してもらったJR仙台病院へ下肢静脈瘤のエキスパートです。

昔と違って局所麻酔で30分程度のカテーテル手術。日帰りで歩いて帰れるそうで、実に簡単になったものです。

最初だけ、血管を押さえるために包帯グルグル巻きでしたが…

傷口は小さく、抜糸後しばらくしたら痕もほとんどわからなくなっていました。

 

そして本番?の半月板部分除去です。こちらも関節鏡による手術で30~40分ぐらいで終わるとのことですが、全身麻酔で4日間の入院が必要になります。

前日の早目の時間から絶食、そして絶飲。お腹が空きますね。
手術自体はあっという間(麻酔で寝ていたので多分)に終わって、気が付いたら病室のベッドに戻っていました。

関節鏡で撮影した切除後の半月板。切る前はここに伸びていた部分に亀裂が入っていました。

麻酔が切れてもほとんど痛みも感じず、ちょっと拍子抜けするぐらいでしたが。でも最初は副木と包帯で軽く固定です。翌々日には退院で、しばらくは松葉杖を使うことになります。
退院前には包帯も外し、防水性のテープだけに。透明なので傷口が見えますが、本当に小さくてミリ単位。縫合(と言うかホチキス止め)も一針だけです。それが二ヶ所。

さすがに脚は浮腫んでいますね。

一週間後に抜糸(抜針?)したら、ちょっと引っ掛けたの?といった程度の傷口です。

抜糸後は松葉杖も不要で、一応歩けるようになったのですが、痛くないからと言って急に負荷を掛けると、患部が炎症を起こして水が溜まったりするとの注意が有り、しばらくはソロリソロリと歩いています。一か月も経ったら海にも復帰できるのではないかと、痛くないので歯痒いのですが、今は我慢の時を過ごしているところです。

今年最大の驚き!

年明けの台風でプーケットに足止めされてから、ようやくタオに帰れた翌々日にサムイへ、一泊だけでまたタオに戻り、その翌日バンコクに向かうという、移動の連続で…今はバンコクに泊まっています。今夜帰国ですけれど。

シミランでの海の仕事を終えプーケットのスタッフの家で、お疲れさまで軽く飲もうとして出してきたつまみ。

ブランドもの(笑)のBlue Diamond のアーモンドです。美味しそうですね。

 

で、袋を開けて中を覗いたら、なんだか色が違って…黒っぽく見える。

なんと!中身はアーモンドではなく、ヒマワリの種でした。

 

どこをどう間違えればヒマワリになってしまうのか?しかも、輸入者が天下の伊藤忠商事じゃないですか。

しかしこれ、知り合いがタイで買って来たらしく、実際には日本に輸入されていない品物かも知れません。
おそらく、ですがこのパッケージを作っている工場か会社から、ヒマワリ業者?に横流ししたのではないかと推測されます。

タイ語が全然書かれていないので、使った方はアーモンドのパッケージとは思わなったかも?いやいや、思いっきり写真が載ってるし。確信犯でしょうかね?

2019年に入ったばかりなので、今のところこれが今年最大の驚きです。これを上回る事が今年中に起こるか、様子をみてみようと思います。

年越しはシミランの海上で。

年末年始は、またハイシーズンのアンダマン海側への出張。シミラン年越しクルーズです。
ガイドなので、水中写真は有りませんが、船上から見る風景だけでも海で新たな年を迎える素晴らさを感じます。

到着日の朝、Similan No.5 とNo.6 に囲まれた湾内。この水の色を見ただけで、一夜明けると別世界!という気分になりますね。

昼間潜り終えたら、アンダマン海に沈む夕日を見ながらのクルージング。

心地良い疲れを癒すひと時、この後のディナーやお酒も美味しく思えます。

早朝、日の出前には南十字星も見えて、その後の朝焼けは「早起きは三文の得」以上に素敵なもの。

残念ながら元旦は曇っていて初日の出は望めませんでしたが、その前日の夜明けです。

全14ダイブを無事に終え、今年の初仕事コンプリートです。その後1日デイトリップに行って出張も終了…ですが、なんとこの時期に台風1号が発生し南タイを直撃!記録的な年明けとなってしまいました。
タオへの船が出港停止のため移動が出来ず、プーケットで足止めされることに。仕事は無いので、正月休みと思えば気が休まりますが…。

台風の北側に当たるサムイ・タオは風雨が激しい様子。被害が出ないよう祈っています。

Tuktaで定番タイ料理。

時期的に人が減っているタオ島ですが、残留組?の日本人有志が集まってプチ忘年会。場所はタイ料理の老舗Tuktaです。

地元の人でないとわかり難い場所ですが、それでもシーズンには満席になるほどの人気店。リーズナブルな価格と味には定評が有ります。

仕事が無かったので早目に行ってノンビリ飲みながらスタンバイ。風が吹き抜ける建物が心地良く感じます。

 

待っている間のおつまみには、非常に軽めのエビセン。サクサクしていてお手軽なスナックです。

 

人が揃った頃から、つまみ系の物からオーダー開始。トートマンクンはエビのすり身揚げですが、ここの調理法はエビカツのような感じ。ちなみに豚肉で頼むとほとんどメンチカツになります。

 

鶏肉(豚だったかも?)の揚げ物。カリッとした食感が非常に美味しく、タイならではのコブミカンの葉が風味を添えています。

 

そして、クンチェーナンプラー。人気のある生エビのナンプラー漬け。辛いのですが一度ハマると病みつきになる味。

 

そして、タイでは非常にポピュラーなカナー(カイラン菜)と豚肉の炒め物。豚肉は表面を揚げてあるので、外はカリッと中が柔らかくジューシーです。

 

そして、ふんわりした感じのタイ風オムレツカイヤッサイです。中に味付けされた具が詰まっていて、見た目よりも食べ応え有り。

 

結局、子供たち以外はご飯ものは頼まなかった…(笑)。持ち込んだお酒も有りましたが、ビールなども頼んで一人300バーツ(1,000円ちょっと)程度。人数がいたからでもありますが、相変わらず満足の味とお値段でした。

タノットベイまで行ってみました。

昨日は風が収まって、しかも何故か夏場と同じく西から吹いているので、東海岸のタノットベイにドローンを持って行って来ました。Tanote Bay と書きますが読みは何故かタノットです。

残念なことに、あまりのベタ曇りでドローン撮影はあきらめましたが、実は陸から行くのは初めて。以前はまともな道路が無かったので、ダイビングの時に海から見るだけでした。

結構急な道を下って行くと、所々にバンガローなどが有って、その間からビーチに出られます。
ビーチは想像していた以上に大きく広がっていました。海から見るのとはイメージが違います。

 

オンザビーチのレストランやバーも何軒かあり、ノンビリ寛いで過ごすには便利ですね。

 

道路が整備されたからか、以前は少なかったリゾートやバンガローなども増えているようです。ビーチに向った斜面に建てられていて、ナチュラル感が高くて良い雰囲気。

 

そして、ここのシンボル?が湾の中央にそそり立つ巨岩。浅くて穏やかなので簡単に泳いで行けます。

 

ちょっと苦労しているようですが、岩の上に登ることも出来るようになっていて。

で、登ったら…降りる時には飛び込みです。我々は通称「飛び込み岩」と呼んでいます。

人の大きさと比較すると、結構な高さが有るのですが…。見ていると、

ほら、飛んだ!

飛び込むのはほとんどが欧米人の若者。良い子は真似をしない方が賢明だと思います。晴れたらドローンで撮影して来ます。