戦力UP!しました。

陸の撮影が続いていた RICOH の新機種 WG-6 の作例作り。久しぶりに水中を撮って来ました。
今までご紹介していたように、ズーム全域でマクロ撮影が出来る上に1cmマクロの機能もあり、接写には本体内蔵のリングライトが威力を発揮する。と、マクロ撮影には非常に強いのですが、フルサイズ機換算で28mmのワイド端の画角も、水中では屈折の影響で狭くなってしまいます。

 

そこで、もっと広い画を撮りたい!と日本に発注していたのがワイドコンバージョンレンズ

INON製の UWL-H100 28M67  です。ワイド端がちょうど28mm相当のデジカメ用で、水中では最大100.8°の広い画角が得られます。陸上では最大179° とフィッシュアイ相当の超広角。

マウントはねじ込み式ですが、カメラ側の径に対して相当大きいので、変換アダプター(ステップアップリング)が必要になります。

 

径の差が有り過ぎて1個では変換できないため、2個組み合わせて使用しなければいけませんが…

ガタも無くしっかり締まって、一番ワイドな画角にしても画面の端がケラレることもありません。ジャストフットな感じです。

 

サイズは…カメラがコンパクトな分、かなり大きく感じられます。パッと見レンズの方が主役のよう。

元々ハウジングに装着する製品ですから、コンデジ本体とは見た目のバランスが悪いのは仕方がありませんね。光学ガラスが4枚使われているので、正直言って重さもあります。と言っても、水中に入れば浮力で軽減されるので、それほど前が重い感じはしませんでした。

今回は動画しか撮りませんでしたので、それはまた別にUPします。今後は群れや浅場のサンゴなどを明るく切り取ってみたいと思っています。

 

 

 

 

最近の夕景

今日も快晴のタオ島。日中はデスクワークで部屋にいましたが、頃合いを見て夕景を撮影に出かけて来ました。作例作りが続いている RICOH の新機種 WG-6 で、なんとかタオらしい夕景を撮りたい。

のですが、最近夕方になると水平線の上に雲がかかってしまう…。夕日が落ちる辺りは焼けるけれど、その上の空全体まで広がってくれません。
ちなみにこれは4日前の夕方。雲の形はカッコいいんですが。

黒雲を切るために、どうしてもズームで寄って部分的に撮るしかありません。

 

今日のサイリービーチは、やはり水平線上の色が綺麗なのにその部分だけ。
でも、夕焼けが横には伸びていたので、水面の面積を多く取ればまあまあ広く焼けているようには見えます。

遊ぶ子供達やSUPを漕ぐ人、犬などのエキストラ(笑)も参加してくれているのですが…。

タオらしいロングテールボートも入れて、やや寄った画にしてみます。

 

横方向はナン-ユアン島の方まで焼けているのですが、上が暗いから広いフレームで撮れないのが残念なところ。

焼け具合は雲の状態によって変わるので、一期一会を求めてまた続けて行きたいと思っています。足を運んだおかげでなかなか良いロケーションも見つけましたし。

 

天気良すぎでした~。

暑期で快晴の日が続くタオ島です。が、昨日は良い感じの雲が出ていたので、その動きを撮ろうと出掛けたサイリービーチ

これはちょっと北の方にある、フォトジェニックなヤシの木。海や島の風景をバックに、いろいろ撮影できます。人がぶら下がらないようにか、先端近くに鉄条網が巻いてあるのが残念ですが…でも、ここにぶら下がったら倒れちゃいますよね。

 

タイムラプス撮影は、サイリーの南端からビーチを広く見渡して。

ナン-ユアン島方面の海と空でフレームを作って、あとはただ待ちます。

こういう雲が出てくれた時も有るのですが…。すぐに消えてあとは青空が広がっているだけ。タイムラプスの意味が無いですね。
晴れていても、島の上で雲が出来るのが普通なのですが。意外に晴れ男だったのがわかりました(笑)。

これはまたリベンジするとして。このタイムラプス撮影も、RICOHの新商品WG-6で撮りました。ちゃんとモードが設定してあって、三脚さえあれば簡単に出来そう。

 

ところで水中ですが、マクロモードの中でも近接撮影が出来る1cmマクロ。しかもレンズ周りのリングライトでしっかり色も出る。こんな被写体には有利です。

イボヤギ(多分)鮮やかな黄色が目を引きますね。

この親戚?同じくキサンゴの仲間、ナンヨウ(多分)キサンゴです。

個人的には、この色合いはかなり高評価。寄ってみて初めてわかる美しさです。

また、何度もご紹介しているイバラカンザシ

接近すると内臓ストロボは使えませんが、レンズ周りに付いているリングライトならば影も目立たず全体に光が回ります。なかなか使える機能ですね。

 

 

 

雲が魅せてくれました

年度替わりを挟んで、極端にダイビングのゲストが減る時期ですが、天気は暑期ならではの暑く晴れた日が続いています。
処理案件が有って部屋で作業していますが、好天に誘われてRICOHの新製品 WG-6 の作例を撮りにサイリービーチまで。

ただ晴れているだけでなく、雲が良い感じで浮かんでいます。白と青のコントラストがなかなか良い感じ。

 

水平線の方はやや薄雲があって、上空ほど青が濃くありませんが、盛り上がった夏雲らしい景観が暑さを演出してくれますね。

手前の浅場の水の色も綺麗で、そこに浮かぶロングテールボートがタイらしい。

 

これは前に撮ったカットですが、空が青いとプルメリアの白い花も映えます。

陽射しが強いので、開き切っていない花の中まで透過光で写せました。

 

時間が経つのを待って夕景を狙いに行ったのですが、上空は焼け具合がイマイチ。でも水面が色を映して、そこそこ雰囲気の良い画になりました。

まだしばらく暑期らしい好天が続くと思います。雲の出具合、日没の状況を見て、ビーチの撮影にはまた出掛けたいと思っています。

 

 

島の南まで行って来ました!

リゾートアイランドにいるにもかかわらず、普段生活しているエリア以外にはあまり行かなくなってしまうもの。というのが残念で、タオ島観光?のご案内がてら南のフリーダムビーチまで行って来ました。

去年まで、バイクで行くと駐車場代?を取られたのですが、今回は何も無く…。不評で止めたのか、宿泊客との区別がつかなくて面倒になったのか?いずれにしても行きやすくなりました。
途中から歩きですが、海沿いの道は景色を見ながら気持ち良く行けます。

岩場を回り込んで開けた風景がこんな感じ。ビーチの反対側の赤い屋根がレストランになっています。

その手前、ビーチに立っている低木が涼し気で良い感じ。

ちょうど良い木陰になるので、訪れる人たちはこの下に陣取っています。島の外れなのに、結構な人が来ていました。

 

レストランはちょっと高くなっているので、座って見える景観はなかなか気持ち良い。寛いでしまうと、動くのがおっくうになりますね。

ちょうどお昼時だったので、軽くランチを。いつもならビールを飲むところですが(笑)。
頼んだのは無難にパッタイ(タイ風ヤキソバ)。場所柄あまり期待していなかったのですが、なかなか見た目良い盛り付けで出てきました。

味もまあまあ、悪くはありません。が、やはりタオの中でも観光地値段で高いですね。ソフトドリンクとランチで二人で500バーツぐらいしましたから。食事は他で食べて来て、ここではビールとかドリンクでまったり、が良いかも知れません。

 

しばらくダラダラしてから、また場所を変えて観光(笑)の続き。
ここに来るちょっと手前にある Taa Too Sea View のレストランへ。

岬を挟んで反対側のシャークベイを見下ろせます。まだ東風のシーズンなので、海風が涼しくて快適でした。

日陰の屋根の下のテーブル席、造りがシックな感じでお洒落です。

 

もう食事は済ませたのでドリンクだけですが、エスプレッソなどのちゃんとしたコーヒーが60バーツとか、水とあまり変わりません。アイスはやや高めですがリーズナブルなお値段なのが有難い。

 

ここも雰囲気良くて居座ってしまいそうです。次はもっと時間のある時に、まったり来たいものですね。
360度撮影をしてみましたが、床が大きく写ってしまっていま一つ。テラスの端っこに置いて撮れば良かった。で、こんな感じです。

 

ブーゲンビリアの作例

近日発売予定(今月下旬という話でしたから、そろそろか?)のRICOH 本体20m防水コンデジ WG-6 で、いろいろ試し撮りしています。

今回は陸で花の撮影。南タイですから熱帯特有のカラフルな花がそこらじゅうに咲いています。その中で、撮り易い場所を教えてもらって行ったのが

タオ島の北のエリア、リゾートの前に咲くブーゲンビリアの寄せ植えと言うのでしょうか?色違いの花が一斉に観られる場所。

ちなみに簡単にと呼んでいますが、本当の花は中心部に小さく開いた白い部分で、色が鮮やかで目立つのは苞(苞葉)の部分です。色違いのものを組み合わせて、

奥ピンの前ボケ。多少カメラに詳しい方はご存知と思いますが、ワイドのままだとピントの位置がわかり難いので、ズームで寄った状態でシャッター半押ししてピントを合わせたら、フレームを決めてその中に重ねます。

こちらは逆に、前ピンで奥をボカしたカット。

ほぼ同じ位置ですが、手前に小さく白い花の咲いている部分を入れました。

 

苞葉葉っぱが変形したものなので、花弁と違って葉脈があります。
ブーゲンビリアの苞葉は薄くて、太陽光に透かすと複雑な葉脈が見えて美しい。個人的には光の透過した花弁が好きなので、また別の花でもご紹介します。

 

単一色ではなく、グラデーションのかかった色合いの花。暑い南国の日差しの下で、涼し気に見えますね。

花シリーズ、また撮り貯めて続けたいと思っています。乞うご期待。

 

リングライトが面白い

近日発売のRICOHのコンパクトデジカメ、WG-6のテスト撮影を続けています。水中用のモードも有る他に、色合いの設定もいろいろ選択できて、まだ状況に合った使い方を試行錯誤している感じですが、面白い機能も使い方がわかってきました。

前にご紹介した、本体に組み込まれているLEDのリングライトです。

オープンな浅い砂地のハゼなどは、周囲の自然光に溶け込んでしまい、ライトの効果がイマイチわかりません。ライトですからストロボほどの光量は有りませんし、まあ元から明るいのではライトの必要性も無いですからね。

 

ただ、動かなくて近寄れるもの、逆に言えば近付かないとちゃんと撮れない小さな被写体の撮影。また岩陰など自然光が入らない場所での撮影には、実に効果的です。

小指の爪の先ほどの極小ブチウミウシ。プチウミウシなどとも勝手に呼んでいますが…(笑)。もう一つの機能、1cmマクロで超近接撮影しています。この距離だと内臓ストロボは近過ぎて当たらず、当たったとしても強過ぎて光量を調整できません。それがリングライトなら全体に光が回ってくれます光量も9段階で調節できますので、白いウミウシでも飛ばさずに撮れます。

もう一つ、こちらはブチウミウシの卵塊で、リボン状の渦巻きですが、大きさは親指の指紋ぐらい。

渦巻きのヒダの中も影にならず、光が奥まで入っています。これは嬉しい。

 

ウミウシでも違う種類、フリエリ(タマゴイロ)イボウミウシ。イボ系なだけに、背中の突起が影を作り易いのですが、光が真っ直ぐ当たってくれます。

まるでライトやストロボを使っていないみたいに見えますね。これも1cmマクロを使っています。

もっといろいろな種類のウミウシを撮りたいものですが、残念ながらタオのウミウシはイボ系が大半です…。ちょっと地味なので映えそうにありません。

 

岩の間の狭い隙間にいたオシャレカクレエビです。ガンガゼのせいでピントが合い難かったのですが、ヘタな鉄砲、で何枚も撮った中でマシなもの。リングライトでなければ、この隙間に当てるのは至難の業でしょうね。

 

こちらは狭い隙間ではありませんが、岩の下に潜むブルースポッテッドスティングレイ。あまり逃げないので腕を伸ばしてカメラごと接近。とは言え、30cmぐらいは距離が有りましたが、それでも外光が少ないのでライトがハッキリ効きました。体色が鮮やかです。

 

もう一つ、自然光が強いので全体的にリングライトでは色が出ていませんが、触手の一部分など、見た目と違って赤っぽく見えるのは、部分的な効果が有るのだと思います。本来の色とは違いますが、これはこれで面白い。

接近するので、さすがにハナビラクマノミもなかなか出て来ませんが、大胆な個体がいたら、また狙いたいと思っています。

本体防水性能が水深20mまでなのはちょっと残念ですが、深度限定だけれど充分水中で使えるカメラだと思います。撮影の結果、またご報告いたします。

 

 

上から見たら…

冬の季節風=東風が収まり、夏の季節風=西風が吹き出す前のこの時期。風が止まって海はベストコンディションを迎えます。波が無いから、タオ島の西も東も行ける状態。今日の午後は東のポイントに行って来ました。

でも、潜るのではなく船からの陸撮。風が収まっているのでドローンでも撮影しました。

島の東海岸から南に突き出すレムティエンという岬。上から見ると岩の張り出しが良くわかりますね。

見ての通り、岩ゴツゴツの地形ポイントですが、向って左の湾内は砂地とサンゴの癒し系エリアになります。いろいろ潜り分けできて面白い。

手前から二番目の岩、他の岩に支えられる状態で、水中では「浮いて」います。実は下を通り抜けることができるんですよ。他にもスイムスルーが沢山有ります。
右側に白く見える岩の下も空間になっています。潜って水中で見る地形は驚くことばかり。

そして、レムティエンから少し北上した場所にあるヒンウォンベイ

湾の出口の、この突き出した岩場と内側のサンゴエリアが特徴のポイントです。

岩場では、やはり地形が複雑でスイムスルーも幾つかあります。

真ん中に見える白い岩、全体が天井みたいになっていて(斜めですが)、下を通過できます。反対に抜けても行き止まりなので、戻って来ないといけませんが…。

そして、その内側のサンゴエリア。黒っぽく見えますが、いろいろな種類が入り混じったサンゴです。浅場はスノーケリングポイントにもなっています。

画面左側に黒い円のように見えるのは、ここの目玉でもあるテルメアジの密集した群れ。上から見たらわかるんですね。

今回、当然動画も撮っていますから、また追ってご紹介しますね。

ヒンウォンベイは、このエリアが南端で、この北にもずっと広がっています。北で潜る機会はあまり有りませんが、上からの景色はいつか撮りたいと思っています。

 

 

 

 

海に復帰!と撮影開始。

タオに戻ってからもヒザの様子見でしたが、そろそろ仕事も入り始めるし、大丈夫かどうかチェックも兼ねて潜らないと。ということで、昨日久々のダイビング。チェックと言いつつ4ダイブしたので、UP出来ずに寝てしまいました…。

結果、まず問題無し。でもまだハードな泳ぎは避けています。リバウンド嫌ですからね。

まだ水中のコンディションは上がっていなくて、午前中のやや深いポイントは残念な感じ。午後の島周りの方が浅い分だけ良いかも、と期待しながら向かったのが、東のレムティエンベイ

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せっかく潜るのだからと、今回撮影を依頼されているRICOHさんのWG-6をテストして来ました。

本体防水で水深20mまで潜れますから、午後のポイントなら最適です。
水深15mぐらいの砂地まで下って、あまり動かずにギンガハゼとにらめっこ。

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タオのハゼなのでこのぐらいは簡単に撮れますが、ここのは何故かこれ以上出て来ようとしない…人慣れしていないのでしょうか?撮影モードを変えたりカメラの設定の練習台と割り切りました。やっぱりハゼはツインズかな。

 

午後の2本目は、これも東のヒンウォンベイ。今シーズン初なので、テルメアジの群れが残ってくれているのか、非常に気になるところです。相変わらず、岩と海の景観がタオっぽいですね。

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水はあまり良くないので、マクロネタを試し撮り。タオ島中にいるハナビラクマノミですが、ここのイソギンチャクは触手の先端が青くて綺麗なので、良い被写体になってくれます。

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ちょっと周りの色がなんですが…。今度は青いイソギンチャクが丸くなっているのを撮りたいですね。

サンゴエリアに抜けてすぐ、向こうに黒い塊のような影が見えたと思ったら、いてくれましたテルメアジ

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先シーズンの後半は、群れが見つからなかったり、分散して少なくなっていたのですが、おそらく人が入らない時期に再集合したのでしょう。以前のようなものスゴイ数と密度でした。シーズン一杯楽しめると良いですね。

と、浅場を回って見つけたのがイバラカンザシ。ここにもこんな密集した場所が有ったんだ!と撮ってみました。水深2mぐらいかな?太陽光が入るので色が綺麗に出ますね。

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ちょっと設定を変えて寄ってみました。自然光ではなくリングライトですが、離れるとさすがにあまり効かないようです。見た目の光量は明るいんですけど。これはこれで柔らかくて良い気もしますが、もっと接近して撮る被写体向けに使ってみます。

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360度カメラもテスト中

RICOHさんのカメラの撮影。メインはあくまでも新機種のWG-6ですが、RICOHと言えば、実にユニークな360度カメラTHETA に触れないわけにはいきません。 特に三次元に被写体が存在する水中世界のために出来たようなカメラだと勝手に思っています。

タオの群れなら絶対にインパクトのある360度撮影が出来る!という自負の下、そこをアピールしてみたら、その時点で最新機種のTHETA V もお借りすることが出来ました。

まだ潜りに行けないので、取りあえず南の島らしい風景が撮れるサイリービーチへ。

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あ、緑のビンは気にしないで下さい(笑)。リゾートの雰囲気です。

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これがTHETA V本体。ダブルレンズ仕様なので、裏面もこれとほぼ同じ形状になっています。が、360度ということは…持って撮影したら自分も写ってしまう。

自撮りならばまだ良いけれど、風景写真には余分な人物がいない方が。
ということで、撮影時にカメラを持たなくて良いように、ミニ三脚と伸縮できる一脚(自撮り棒)を使います。

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カメラへの写り込みの少ない三脚、RICOHさんから純正品が出ていますが、今回はこれで間に合わせ。
カメラをセットしておいて、自分は離れた場所からスマホのアプリで撮影できます。

撮った画像は、アプリでいろいろ加工できるのですが、単純に切り取った画像だと

こんな感じとか、リゾートの中の通路ではヤシの木なども入れ込んで全体が見えるように。

と、撮った素材をどう見せるかが難しいところですが、アプリから360度素材を投稿できる専用サイトに画像や動画をUPすれば、全体を回転したり、360度ならではの見方ができます。

今日の画像は、こちらのリンクからご覧下さい。オンザビーチの方はこちらから。
画面をドラッグしてみたり、PCの方なら画面上のアイコンを選択することで見え方が変わると思います。

今日は陸上だけでしたが、もちろん狙いは水中の群れ。

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水中ハウジングもしっかりGET!してあります。上下左右を魚に取り囲まれる映像、どう表現できるか、今から楽しみです。