サムイでご飯、その2

こちらはタオ行きSEATRANというフェリー乗り場近く。
カオホーム(Khao Horm)というタイレストラン。タイ人のグループ客や、近くの会社の人たちがランチに来たりする、味に定評のあるお店です。

それにしても、タイ人ってお昼も集まって食べるの好きですね。なんだか昼から宴会始まりそうな雰囲気なのがちょっと不思議です。

ここのお勧めはカオクルッガピ。ガピと呼ばれるエビのペーストで炒めた?ご飯です。

卵焼き、やや甘く炒めた豚肉、レッドオニオンや青マンゴーの細切り、インゲン豆、そして存在を主張している刻んだトウガラシ!が付いてきます。

それを全部合わせて混ぜご飯に。これが美味しいんですよ。

他には、シンプルにカオパット(チャーハン)などもお勧め。

これは具がシーフード。プリプリしたエビが存在感(笑)出してますね。